赤と緑のカプセル

副作用を理解

市販のニキビ薬というのは使用していても副作用が起こるようなことは殆どありません。身体に優しく、安心して使用することが出来るということがいえますが、その分効果も薄いです。
クリンダマイシンゲルはニキビ治療に非常に有効なお薬ではありますが、副作用のリスクがあります。副作用というのは、医薬品を使用する際に必ず存在しています。
副作用が出にくい医薬品や、体質によって副作用を感じにくいという場合もありますが、こればかりは実際に服用してみなければ副作用があるかないかというのはわかりません。

クリンダマイシンゲルというのは、皮膚の炎症を抑える殺菌作用や抗菌作用がありますので、刺激を感じる方がいます。
使用することで、赤み、かゆみ、ひりひり感…といった症状が起こる可能性があります。また、使用している人によっては、クリンダマイシンゲルを塗った部分が乾燥するようになったという声もあります。こういた皮膚に現れる症状は敏感肌の人に多いです。
しかし、クリンダマイシンゲルにはゲルタイプだけではなく、ローションタイプもあります。ローションタイプであれば敏感肌でも問題なく使用することができます。
また、元々アレルギー体質という人は副作用の症状が現れやすい傾向がありますので、気をつけましょう。軽度の副作用であれば使い続けて問題ありませんが、かなり強い症状を感じているのに使い続けてしまうとニキビが悪化してしまう恐れがあります。

また、クリンダマイシンゲルはリンコマイシン系の抗生物質となります。この抗生物質というのは長期間服用することで薬が効きにくくなってしまう特性を持っています。ですから、1ヶ月程度使用して炎症が収まったという場合には、一定期間は治療をストップする、または他の薬に変えて治療をすすめていくようにしましょう。